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2024/11/20 (Wed)
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2007/06/13 (Wed)
今日はゆずのワクチン注射に行ってきました。
さて、ゆずはキャリーに入ってくれるかしら…?と思っていましたが全く問題ありませんでした。
家では猫情報誌等にキャリーは部屋に出しっぱなしにして身近なものにしておくといい、という記事もありますので常日頃出しっぱなしにしております。
そのキャリーを定位置から動かして、出しっぱなしがゆえにほこりまみれになっていた中に入れてあるタオルのゴミを払っていました。
さてキャリーに戻すか…と振り返ったら既にゆずが中に入っていました。
なんとも簡単な子だこと。
タオルを元通りにキャリーの中に敷いておでかけです。
自分が連れていかれるとは思ってなかったから入ったのかな、と思ってます。
今日はゆずのおでかけなのにキャリーを持ち出したとたんにみかんがどこかに消えました(笑)
今日はおまえじゃないのよ。
病院までは歩いて10分くらいのところです。
毎度みかんは家を出た瞬間から鳴きまくって道中そこそこ恥ずかしいのですが、ゆずは本当におとなしかったです。
何回かかわいらしい声で(みかんの声に比べたら)鳴きましたが気になる程ではなかったです。
病院は時間帯が悪かったのかちょっと混雑してました。
いつも行く時はたまたまなのかほとんど人居ないのに…今日は犬ばかり3匹。
あと診察中だった猫1匹。
しかも犬のうち1匹はゴールデンレトリバーで、でかい事でかい事。
後は小型犬だったのですが、飼い主さんの膝の上にのっけてたのでゆずは椅子の下の方へ隠しておきました。
いつもはキャリーごと膝の上に乗せたりしてるんですけどね。
で、順番が来るまで待ってたんですが普通にゴールデンが待合所でンチしてしまってました。
混んでる時っていつもこんな感じなんだろうか…
最近猫のンチしか見てなかったので大型犬のンチの量にびっくりしました。
こういう事があるのかと思うと衛生的に(視覚的、感覚的に)あんまり混んでる時間帯には行きたくないですね。
さて、ゆずの注射ですが。
注射自体はさらっと針が刺さった事すら気がつかないうちに終わったようです。
うんともすんとも言いませんでした。
猫は皮が余ってるからそんなに痛くないのかな。
で、触診もしてくれたんですが…案の定ゆずが体を触らせません。
しかもどうやら勉強に来てるのか新人なのか若い先生が沢山で、ゆずの注射をしてくれたのも若い先生でした。
なので患畜に対しても遠慮がち…。
にゅるにゅると体をくねらせ先生の手から逃げるゆず…ちゃんと診てもらおうよ…
一生懸命おかんの腕とわき腹の間に顔突っ込んで隠れようとしてました。
そうこうしているうちに院長先生がゆずに気がついて声をかけてくれました。
「発情まだ来ないの?」
そうなんです…それも今日聞こうと思ってたんです。
手が空いたようでゆずのお腹触って様子をみてくれました。
さすがに院長なだけあってうごめくゆずの体の押さえ方も容赦ありません(笑)
嫌がるゆずのお腹をぐいぐいと触る院長先生…
触りながらも「もう取っちゃったんじゃないの?」とまで言う程に内臓がハッキリしなかったようです。
いやいや、それはあり得ないですから…と否定する前に先生もカルテ見てんなこたないか、と言ってました。
結論。
どうやらまだ未発達なようです。
よく分からないんですが、細いとか言ってました。
もうちょっと様子みましょうとの事です。
院長先生が1回発情きてから手術を薦めてきたんですが、何故か最初にみてくれた若い先生は発情きてから手術だと発情行為を頭が覚えてて…(なので発情前に手術した方がいいですよみたいなニュアンス)と言ってきました。
同じ病院内でくらい方針を纏めておいて欲しい…
いずれにせよ今年中には不妊手術をしようと思います。
できれば寒い季節に…と思ってます。秋以降かな。
帰宅してキャリーからゆずを出したんですが、キャリーを見たとたんにみかんが逃げの体勢を取りました。
だから今日はお前に用事はないって(笑)
注射の為アルコール消毒で濡れたゆずの毛をみかんが一生懸命舐めてました。
ゆずの毛がちょっとでも濡れたり汚れたり異臭がするとみかんが舐めるからなぁ…のみ取りの薬も垂らせないです。
去年垂らしてなめまくって戻しました。
ううん…
さて、ゆずはキャリーに入ってくれるかしら…?と思っていましたが全く問題ありませんでした。
家では猫情報誌等にキャリーは部屋に出しっぱなしにして身近なものにしておくといい、という記事もありますので常日頃出しっぱなしにしております。
そのキャリーを定位置から動かして、出しっぱなしがゆえにほこりまみれになっていた中に入れてあるタオルのゴミを払っていました。
さてキャリーに戻すか…と振り返ったら既にゆずが中に入っていました。
なんとも簡単な子だこと。
タオルを元通りにキャリーの中に敷いておでかけです。
自分が連れていかれるとは思ってなかったから入ったのかな、と思ってます。
今日はゆずのおでかけなのにキャリーを持ち出したとたんにみかんがどこかに消えました(笑)
今日はおまえじゃないのよ。
病院までは歩いて10分くらいのところです。
毎度みかんは家を出た瞬間から鳴きまくって道中そこそこ恥ずかしいのですが、ゆずは本当におとなしかったです。
何回かかわいらしい声で(みかんの声に比べたら)鳴きましたが気になる程ではなかったです。
病院は時間帯が悪かったのかちょっと混雑してました。
いつも行く時はたまたまなのかほとんど人居ないのに…今日は犬ばかり3匹。
あと診察中だった猫1匹。
しかも犬のうち1匹はゴールデンレトリバーで、でかい事でかい事。
後は小型犬だったのですが、飼い主さんの膝の上にのっけてたのでゆずは椅子の下の方へ隠しておきました。
いつもはキャリーごと膝の上に乗せたりしてるんですけどね。
で、順番が来るまで待ってたんですが普通にゴールデンが待合所でンチしてしまってました。
混んでる時っていつもこんな感じなんだろうか…
最近猫のンチしか見てなかったので大型犬のンチの量にびっくりしました。
こういう事があるのかと思うと衛生的に(視覚的、感覚的に)あんまり混んでる時間帯には行きたくないですね。
さて、ゆずの注射ですが。
注射自体はさらっと針が刺さった事すら気がつかないうちに終わったようです。
うんともすんとも言いませんでした。
猫は皮が余ってるからそんなに痛くないのかな。
で、触診もしてくれたんですが…案の定ゆずが体を触らせません。
しかもどうやら勉強に来てるのか新人なのか若い先生が沢山で、ゆずの注射をしてくれたのも若い先生でした。
なので患畜に対しても遠慮がち…。
にゅるにゅると体をくねらせ先生の手から逃げるゆず…ちゃんと診てもらおうよ…
一生懸命おかんの腕とわき腹の間に顔突っ込んで隠れようとしてました。
そうこうしているうちに院長先生がゆずに気がついて声をかけてくれました。
「発情まだ来ないの?」
そうなんです…それも今日聞こうと思ってたんです。
手が空いたようでゆずのお腹触って様子をみてくれました。
さすがに院長なだけあってうごめくゆずの体の押さえ方も容赦ありません(笑)
嫌がるゆずのお腹をぐいぐいと触る院長先生…
触りながらも「もう取っちゃったんじゃないの?」とまで言う程に内臓がハッキリしなかったようです。
いやいや、それはあり得ないですから…と否定する前に先生もカルテ見てんなこたないか、と言ってました。
結論。
どうやらまだ未発達なようです。
よく分からないんですが、細いとか言ってました。
もうちょっと様子みましょうとの事です。
院長先生が1回発情きてから手術を薦めてきたんですが、何故か最初にみてくれた若い先生は発情きてから手術だと発情行為を頭が覚えてて…(なので発情前に手術した方がいいですよみたいなニュアンス)と言ってきました。
同じ病院内でくらい方針を纏めておいて欲しい…
いずれにせよ今年中には不妊手術をしようと思います。
できれば寒い季節に…と思ってます。秋以降かな。
帰宅してキャリーからゆずを出したんですが、キャリーを見たとたんにみかんが逃げの体勢を取りました。
だから今日はお前に用事はないって(笑)
注射の為アルコール消毒で濡れたゆずの毛をみかんが一生懸命舐めてました。
ゆずの毛がちょっとでも濡れたり汚れたり異臭がするとみかんが舐めるからなぁ…のみ取りの薬も垂らせないです。
去年垂らしてなめまくって戻しました。
ううん…
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